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『平成30年7月豪雨』『平成30年台風第21号』および『平成30年北海道胆振東部地震』により被災した方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

小島一夫 監修


  • 価格:1,530円(税抜)
  • 仕様:A5判128頁
  • 発行年月日:2018年5月20日
電子書籍

内容

勝利をつかむ!バドミントン 最強のメンタルトレーニング

★ バドミントン競技者が知っておきたい「精神力」強化メソッド!!

 

★ 日本代表を率いた指導者が教える!

 

★ 勝負所で実力を発揮するための心のマネジメント術を大公開!!

 

◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

バドミントンの試合で勝敗を分けるのは、あらゆる要素のうち8割程度が技術と体力かもしれません。
メンタルは残りの2割に過ぎません(実力が同程度の場合)。
しかし、同じレベルの相手との戦い、あるいは格上選手と対戦するときには、その2割を占めるメンタル、つまり「心のコンディション」が結果を大きく左右します。

 

競技を問わず、一流のアスリートがよく「ゾーンに入る」という表現をします。
ゾーンとは極限の集中状態を指し、バドミントンで言えば、相手のショットやシャトルの動きがゆっくり見えたり、思い通りのラケットワークができたり、打つショットすべてがラインぎりぎりで入るような状況です。

 

ゾーンに入るためには、技術レベルが一定水準を超え、フィジカルコンディションが万全で、適度な緊張と適度なリラックスがあること。
さらに、この試合に勝ちたいという確かなモチベーションが欠かせません。
ゾーンは、心・技・体が本当の意味で1つになるときに現れる世界であり、メンタルトレーニングの最終成果は、ゾーンに入ることだと私は考えています。

 

本書では、とくにメンタルに特化し、プレイヤーみなさんをゾーンの入り口へと連れて行くのが目的です。
ただし、最終的にその扉を開くのはあなた自身です。
少しでもそのお役に立てれば幸いです。

 

小島一夫

 

◆◇◆ 本書について ◆◇◆

本書はバドミントンの試合で勝つために、メンタルをどのようにコントロールすればよいか、そのコツを紹介しています。

 

各ページは「MENTAL」というコツの項目ごとに、必要な知識や技術の秘訣をわかりやすく解説しています。
「練習ではうまくいくのに本番では実力が出せない」、「すぐに緊張してしまう」という悩みを持つという選手や、「今までよりも試合に余裕を持って挑みたい」と、さらなるレベルアップを望んでいる選手まで、幅広くメンタルの向上に必要なコツをカバーしています。

 

本文の説明では、心がゲームに及ぼす影響や、普段の取り組みの大切さなどメンタルについてわかりやすく解説。
具体的な実践方法については、写真やコメントなどでビジュアル的に理解しやすい構成になっています。

 

本書を順番に読んでいくことはもちろん、気になる部分を中心にチェックしたり、弱点克服や課題のクリアなど、自分のレベルや状況に合わせて活用することもできます。

 

◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

☆PART 1 バドミントンのメンタルマネージメント
* メンタル対談
小島一夫(元バドミントン女子日本代表監督)
藤田真人(青森山田高等学校バドミントン部監督)
*コツ01 守る勇気と攻めるゆとりを持ってポジティブにプレーする
*コツ02 メンタルが試合の結果を大きく左右する
・・・など全10項目

 

☆PART 2 日常から取り組むメンタルトレーニング
*コツ10 脈拍を計ってメンタルを把握する
*コツ11 深呼吸を効果的に取り入れる
・・・など全7項目

 

☆PART 3 メンタルを強くするための考え方
*コツ17 憧れの選手・理想の選手を目標にする
*コツ18 目標をクリアするまでの計画を立てる
・・・など全7項目

 

☆PART 4 心と体 戦術プランの準備
*コツ24 試合展開を想定したプランを練る
*コツ25 アクシデントに慌てず対処する
・・・など全9項目

 

☆PART 5 試合中のメンタルマネージメント
*コツ33 試合での心理状態をチェックする
*コツ34 ポーカーフェイスを心がける
・・・など全12項目

 

☆PART 6 チームで活躍できるメンタル
*コツ44 チームが一体となって頂点を目指す
*コツ45 常に挑戦者の気持ちで立ち向かっていく
・・・など全9項目

 

小島一夫
元バドミントン女子日本代表監督
つくば国際大学産業社会学部教授
北海道教育大学、東北大学文学部大学院(社会心理学)、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科トップスポーツマネジメントコースに学ぶ。
競技経験のない監督としてバドミントン指導を始めた茨城県明野中学で5年目にして全国制覇。
1985年から常総学院高等学校バドミントン部監督となり、全国高校選抜バドミントン選手権大会、インターハイ、国体、JOCカップ全日本ジュニアバドミントン大会で団体10回、個人20回の全国勝利を果たす。


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