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長谷部雅一 著


  • 価格:1,680円(税抜)
  • 2019年3月5日

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電子書籍

内容

ブッシュクラフト読本 自然を愉しむ基本スキルとノウハウ

 

★ プランニングから設営、焚き火、
オリジナルクラフトまで、
こだわり方&アイデアをアドバイス

 

◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

 

ブッシュクラフトはシンプルに自然と自分と対峙する遊びだ。

 

最近よく耳にするようになってきた
「ブッシュクラフト」という言葉。
僕は自然の中でプリミティブな
過ごし方のためのスキルだと理解している。
つまり、ブッシュクラフトは、
もっともシンプルな方法で自然の中に身をおいて
自然や自分と対峙する楽しみ方だと思う。

 

人間が抗うことができない自然の力にコテンパンにされたり、
失敗を重ねることで編み出した自分の技は、
時に教本よりも自然と一番いい折り合いをつける方法だったりする。
相手が変幻自在で一瞬たりとも同じ状況がない自然だけに、
これほどスリリングで面白い遊びはないだろう。

 

ブッシュクラフトにこれが絶対正解!というものはない。
常に自然環境に合わせてベストな方法は変わってくる。
本書はブッシュクラフトの入り口をわかりやすく、
かつ実践しやすいように紹介させてもらいました。
当然もっともっと凄い技術や知識はたくさんあります。

 

オートキャンプに一部取り入れたり、
バイクパッキングの追加遊びとして、
そして究極の野営を目指す入り口としてこの本を活用してもらい、
最終的に自分なりの技を生み出してくれたら嬉しいです。

 

この本を開けば、ワクワクするほど楽しい世界が始まります。
では、まずは本書で。
そしてフィールドで楽しんでください。

長谷部雅一

 

 

◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

 

☆Prologue 事前準備 BEFORE CAMP
ブッシュクラフトキャンプは、
何でも車に詰め込めるオートキャンプと違って、
計画を立てて装備を整える、
事前の準備が重要だ。
特にキャンプでの目的に応じて、
それに必要な装備を最小限にまで
絞り込む必要がある。
* 自由な発想で計画を立てる
* ベストシーズンを見極める
・・・など全4項目
*COLUMN1 パッキング・スタッキング中毒

 

☆Step1 設営 10:00-12:00
野営地に到着したら、
フィールドの状態を確認して設営場所をセレクトする。
持ち込んだ装備でどういった設営ができるか、
ゼロの状態から想像し構築するには慣れが必要だ。
まずは完成形を真似ることからはじめてみよう。
* 野営場所の選び方
* ロープにも向き不向きがある
・・・など全6項目
*COLUMN2 設営に絶対の決まりはない

 

☆Step2 焚き火の準備 12:00-14:00
ブッシュクラフトキャンプでは、
食事をつくるにも暖をとるにも、
焚き火をしないことにははじまらない。
そのために必要なのが薪集めだ。
知識とスキルがあれば、
ガスなどの燃料を持ち込まず、
現地で入手できる薪でまかなえてしまうのだ。
* 薪の採集で得られる効果
* 立ち枯れから薪をつくる
・・・など全12項目
*COLUMN3 ブッシュクラフトに適した服装

 

☆Step3 クラフト 14:00-17:00
ブッシュクラフトにおけるクラフトは、
フィールドでの生活が便利で豊かになったり、
楽しい遊びが展開できるものなどを
自然物と知識と技術でつくること。
ロープワークやナイフワーク、そして材料選びなど、
さまざまなスキルが求められる。
* 刃物には得手不得手がある
* ナイフの基本技術
・・・など全3項目
*COLUMN4 ナイフで“ゼロ”から創造する楽しさ

 

☆Step4 焚き火と料理 17:00-19:00
ブッシュクラフトの最大の愉しみといえば、
焚き火と料理といっても過言ではない。
よく育った最高の焚き火を火力に、
シンプルな料理法でじっくりと時間をかけつくり、
できあがったものからゆっくりとたべていく時間の
贅沢さといったらこれ以上の幸せはきっとないだろう。
* 着火の方法はさまざま
* 古式着火方法も基本は同じ
・・・など全4項目
*COLUMN5 闇に飲み込まれた話

 

☆Step5 野営と撤収19:00-
最終章では野営の際のハウツーと、
撤収時のコツ・注意点を紹介する。
なるべく効率よく、かつスマートに撤収する方法を
心得ておきたいものだ。
また、次のキャンプへ向けた、
自宅で行う道具のメンテナンス方法も紹介しておく。
* 安心安全に寝るための注意点
* 焚き火の後片付け
・・・など全5項目

 

 

◆◇◆ 監修者◆◇◆

 

長谷部雅一(はせべ・まさかず)
有限会社ビーネイチャー取締役であり、
アウトドアプロデューサー。
2000年から2001年の世紀をまたぐ時期に
丸一年をかけての世界一周の旅をする。
7000メートル級の山からパタゴニアの大地、
シンプルな営みの国から先進国まで、
自然と人、そして文化にふれあう。
現在も長期の休みを取り、
世界中のさまざまな秘境へ旅にでかけている。
仕事はプロジェクトの企画・コーディネート・
運営のほか、研修講師、
ネイチャーインタープリター場づくりの
仕掛け人も務める。
親子や子供向けのプログラムでは、
ナイフと焚き火をメインにしたプリミティブな
キャンプの方法を伝え続けている。


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