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弥永和千 著


  • 価格:1,900円(税抜)
  • 仕様:B5判128頁
  • 発行年月日:2020年6月30日

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電子書籍

内容

★ 身近な画材でここまでリアルに描ける!

★ 絵を描くことがもっと楽しくなる!

★ 樹木・果物・ガラス・水など
描き方のプロセスを詳しく紹介。

★ 考え方やヒントで
自分らしい表現にチャレンジ

◎ 道具の選び方
◎ 描き方の基本
◎ 混色のテクニック
◎ 構図や手順
・・・など

 

◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆

本書では、単に絵を描く手順書ではなく、
そんな色鉛筆だからこそできることを
中心にお話を進めていきます。

 

「手順書としてではない」ということ、
そこにも色鉛筆の特性が大きく影響しています。
色鉛筆とは硬い木芯に包まれた、
色の芯によって着色します。
そうした柔らかな毛先を持つ筆とも違う形状は、
指先の微妙な力加減をダイレクトに紙へ伝えるのです。
その繊細さは、力加減だけでなく
描き手の個性をも如実に再現します。

 

色鉛筆は、描き手の個性がかなり早い段階で現れ、
その人の作風の独立を促すことにもなります。

 

そこで、本書では手順として「こうしたらできる」と
いった最後の一手をお伝えするのではなく、
「こう考えたらできる」答えの見つけ方を
集めてみました。

 

「教えられた通りやっているのに、
同じようにできない」と悩む方もいらっしゃるかも
しれませんが、実はそれこそが個性であり、
もしかすると誰もしていなかった新しい
表現かもしれません。
色鉛筆は、“絵描き”の持つ本質的な魅力に
最短でたどり着ける画材のひとつともいえるのです。

 

色鉛筆画をより深く楽しむためのヒント集として、
みなさんのさらなる楽しい絵描きライフに
お役立ていただければと思います。

色鉛筆画家 弥永 和千

 

 

◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

☆ 第1章
絵を描くための心得

* Lesson01
「絵を描く」とは、何をしているのかを知ろう
* Lesson02
観察力を鍛えよう
* Lesson03
自分の目的で絵を描こう
・・・など全4項目
◎Column 絵を楽しむ世界とは

 

☆ 第2章
色鉛筆画の道具を揃える

* Lesson05
色鉛筆は好きなものを選ぼう
* Lesson06
買ったら削ろう
* Lesson07
「鉛筆削り」を選ぼう
・・・など全6項目
◎Column 上手な水張りのコツ
◎Column 「絵を描く」のに必要なこと

 

☆ 第3章
色鉛筆画の描き方の基本をマスターする

* Lesson11
面で塗れるようになろう
* Lesson12
紙を回そう
* Lesson13
濃く塗る
・・・など全10項目
◎Column 絵は何をもって完成とするか

 

☆ 第4章
色鉛筆の色を混ぜる

* Lesson21
色は選ばず、混ぜてみよう
* Lesson22
色のなりたちを知ろう
* Lesson23
自分の混色を手に入れよう
・・・など全7項目
◎Column 色は諸刃の剣
◎Column 色料の3原色と光の3原色
◎Column 人間の眼の不思議

 

☆ 第5章
絵を描こう

* Lesson28
好きなものを描こう
* Lesson29
構図を考えよう
* Lesson30
絵にタイトルをつけよう
・・・など全16項目
◎Column 普段からカメラを持ち歩こう
◎Column 額装しよう
◎Column 本物みたい! 「リアル」って何だ

 

☆ 第6章
描き方プロセスと作例から見るコツ

* Lesson44
「樹木を描く」
混色による色の表現、光を当てることで生まれる立体感
* Lesson45
「果物を描く」
混色による色の表現、ものとものの関わりを描く
* Lesson46
「金属を描く」
金属の質感表現、見えたままを描く
・・・など全10項目

 

 

◆◇◆ 著者プロフィール ◆◇◆

弥永和千
グラフィックデザイナー。
2013年より林亮太氏に師事し色鉛筆画を描き始め、
2015年10月色鉛筆画家として独立し活動を開始。
色鉛筆だけによる絵画作品の制作を行い
グループ展に多数参加。
2016年2月より個展も開催。
色鉛筆を気軽に絵描きが楽しめる画材として
広めるべく講師活動やイベントなどを各地で行う。

 

※本書は2017年発行の
『この1冊で苦手を克服 超色鉛筆画レッスン 絵画技法の基本と応用』
の書名・装丁を変更し、新たに発行したものです。


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