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科学

親子で楽しむ! おもしろ科学実験 12 か月 小学校に上がる前に理系アタマを伸ばそう

7月 5th, 2022 Posted in まなぶっく, シリーズで探す, ホーム最新刊, 児童, 趣味・工作・実用 | 親子で楽しむ! おもしろ科学実験 12 か月 小学校に上がる前に理系アタマを伸ばそう はコメントを受け付けていません

親子で楽しむ! おもしろ科学実験 12 か月 小学校に上がる前に理系アタマを伸ばそう

★ 「どうしてこうなるの?」「もっと知りたい! 」
STEAM教育で感性と創造力を育む!

★ 身近なもので科学のおもしろさを体感!

★ 見て、触って、感じて『自分で考える力』を育む!

★ 親子で、お友だちと楽しむことで『非認知能力』が鍛えられる!

◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆

SDGsは2030年を目標にされています。
2050年には、カーボンニュートラルを
日本政府は目指しています。
このように、私たちが生きていくことができる
「母なる地球」を守っていこうという取り組みが、
日々行われています。

このようなことを実現するのに、
理科実験はとても大切です。

どんな時代にあっても、実は、非認知能力といって、
積極性や粘り強さ、リーダーシップや
モチベーションの高さといった能力は、
誰もが大切な力だと認めていることでしょう。
心豊かに、社会生活を送るために、
非認知能力は重要とされており、昨今、
非認知能力を伸ばす子育てが注目されています。

そんなことを手助けしてくれるのが
STEAM教育です。

是非、人類共通の宝ものでもある子どもたちを、
STEAM実験を通して、そのような力が
身につくように育てていきたいですね。

東京理科大学 理学部 教授
北九州市科学館スペースラボ館長
川村 康文

人間にしかできない創造的、感性にかかわる事柄として、
幼児期のSTEAM科学実験では
「おもしろい」「ふしぎだな」「もっと知りたい」
など知的好奇心を働かせて見たり、感じたり、
考えたりして環境にかかわりそこでの気づきや感動を
おともだちや先生たちと伝え合ったり、
楽しんだりすることが大切です。
それにより「科学の心」が育っています。

「不思議に気づく能力」が、幼少期から習慣として
保育園や幼稚園の先生たちと過ごす園生活の中で、
身体に染み込ませることがとても大切です。

この本では、年少から年中、年長児に向けて
年間行事に合わせたSTEAM科学実験を
たくさん紹介しています。

子どもたちと先生で、STEAM科学実験あそびを実践し、
「不思議を体験できる環境」に、
一歩踏み出して、つくってみてください。

きっと、先生たちも子どもたちといっしょに
おもしろくて楽しいSTEAM科学実験あそびに
夢中になることでしょう。

幼児教育専門家
東京理科大学 研究補助員
小林 尚美

◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

☆ 4月
* ふうせんロケットでともだちづくり
☆ 5月
* こいのぼりで風の向きをしらべよう
☆ 6月
* ペンで描いたきんぎょをおよがしてみよう
☆ 7月
* 水がこぼれないコップ
☆ 8月
* プールで虹をつくってあそぼう
☆ 9月
* 望遠鏡をつくってまわりのけしきをみよう
☆ 10月
* やさいのうきしずみじっけんをしよう
☆ 11月
* おち葉をあつめてかんさつしよう
☆ 12月
* パイプホーンをつくって、クリスマスソングをかなでよう
☆ 1月
* おもちをふくらましてみよう
☆ 2月
* やさしいおにの顔だるまおとしをしよう
☆ 3月
* じしゃくであそぼう・・・など

東京理科大生による 小学生のおもしろ理科実験 動画の実演+研究メモでかんたん!科学の仕組みを楽しく学ぼう

7月 31st, 2020 Posted in まなぶっく, シリーズで探す, 学習, 小学生向け | 東京理科大生による 小学生のおもしろ理科実験 動画の実演+研究メモでかんたん!科学の仕組みを楽しく学ぼう はコメントを受け付けていません

東京理科大生による 小学生のおもしろ理科実験 動画の実演+研究メモでかんたん!科学の仕組みを楽しく学ぼう

★ 手順はYouTubeの実演動画でチェック!

★ 自由研究に役立つ充実の『35テーマ』

★ 目からウロコの現象を
動画で見て、体験しよう!

★ 詳しい解説で『なぜ』がわかる。

◆◇◆ 本書について ◆◇◆

みなさんは、理科の実験というと、どのようなものを思い浮かべるでしょう。
それは、試験管やビーカーなどの専門的な道具で、
理科室でしか見ないような薬品を使った
実験ではないでしょうか。

この本では、簡単なものから、
ちょっと難しいものまで、35の実験を紹介しています。
そのほとんどが、100円ショップやホームセンターなどで手に入る、
あるいはみなさんの家の台所やリビングなどにもある、
身のまわりのものを使って実験できるようにしました。

プラコップやアルミホイルなどの身近なものを
少し工夫することで、思いがけないサイエンスの世界を
楽しく学べるでしょう。

またこの本では、東京理科大学の学生による実演を
動画サイト(YouTube)上でみることができます。
本だけではわかりにくい手順や実験結果も、
動画でわかりやすく紹介しています。

この本の実験は、自然界のさまざまな現象や、
わたしたちの生活を助けてくれる道具や
便利な機械の大事なしくみにつながっています。
それらは理科の授業で、試験管やビーカーを使って
学ぶこととも、同じところがたくさんあります。

「教えて!川村先生!」のコーナーでは、
その実験の「しくみ」(原理や法則)もくわしく紹介しています。
みなさんに少し難しい内容も登場しますが、ゆっくり読んで、
考えをまとめるときに役立ててください。

実験を通して、わたしたちの身のまわりと深い関係がある
理科の世界に興味をもってくれるとうれしいです。

東京理科大学理学部第一物理学科川村研究室
川村康文

 

◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

【 初級 】
* 水がこぼれないコップ 「圧力・水」
* おいしさを浮力でチェック! 「圧力・水」
* だるま落とし 「運動」
* 投げたものと落としたものが同時に着地する… 「運動」
* 摩擦力くらべ 「運動」
* よく飛ぶロケットをつくろう! 「運動・圧力」
* 糸電話で声に触ってみよう! 「波」
* ものの重心を探ろう! 「運動」
* 静電気をつくってためて、パチッと放出! 「電気」
* 方位磁針をつくろう 「磁気」
・・・など全17項目

【 中級 】
* 空き缶つぶしで大気圧を実感しよう! 「圧力」
* 人の息で身体を持ち上げてみよう! 「圧力」
* ホバークラフトをつくろう! 「運動・圧力」
* ループコースターで一回転! 「運動・エネルギー」
* ドライアイスを液体にしてみよう! 「変化・圧力」
* ストローでウエーブマシンをつくろう! 「波」
* ペットボトル顕微鏡をつくろう! 「光と色彩」
* エンジン電球をつくろう! 「光と色彩・電気」
* カイロをつくろう! 「変化」
* スライムをつくろう! 「変化・高分子」
・・・など全13項目

 

【 上級 】
* ビー玉で衝突球をつくろう! 「運動」
* ビー玉運動量カーをつくろう! 「運動・エネルギー」
* 糸が逆立つ・引っぱり合う! 「電気」
* リニアモーターカーをつくろう! 「電気・磁気・エネルギー」
* 燃料電池自動車をつくろう! 「電気・磁気・エネルギー」
・・・など全5項目

 

◆◇◆ 編著者・監修者 紹介 ◆◇◆

【東京理科大学 川村研究室】
理学部第一部に在籍する学部生・大学院生が
所属する研究室。教員志望の学生が多く、
川村教授が育成に力を入れる
“ 理科指導や実験指導が得意な、生徒のハートを
がっちりつかめる理科教師”をめざし、
日々研究と研鑽に励んでいる。
研究の一環であるサイエンス・コミュニケーション
特別演習ゼミ(理科大好き実験教室)のほか、
各地の実験教室でのサイエンスショーなど、
理科・科学の楽しさを伝える様々な活動を行っている。

 

【川村 康文】
東京理科大学理学部第一部物理学科教授

博士(エネルギー科学、京都大学)。
専門は物理教育、自然エネルギー研究、
サイエンス・コミュニケーション。
高校物理教師を約20年間務めた後、
信州大学教育学部助教授、
東京理科大学理学部第一部物理学科助教授・
准教授を経て2008年4月より現職。
「世界一受けたい授業」や
「そうだったのか! 学べるニュース」など
テレビでも活躍。
201 1年3月11日の東日本大震災を受けて
“つながる思いプロジェクト”を立ち上げ、
震災復興応援の科学実験教室など出前授業を
行っている。
慣性力実験器Ⅱで平成11年度全日本教職員発明展内閣総理大臣賞受賞(1999)、
平成20年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)をはじめ、
科学技術の発明が多く賞も多数受賞。

 

※ 本書は2015年発行の
『DVDの実演+研究メモでかんたん! 東京理科大生による小学生のおもしろ理科実験』
を元に加筆・修正を行った新版です。