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2006

’06~’07 子どもとでかける 青森あそび場ガイド

3月 30th, 2006 Posted in 書籍サポート | ’06~’07 子どもとでかける 青森あそび場ガイド はコメントを受け付けていません

P127のインデックスに、本文には掲載されていない施設名が掲載されておりました。

【ワ行】
 ワンダーランドASAMUSHI……60

とありますが、この施設は掲載されておりません。

読者の皆様をはじめとして関係者の方々にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。ここにお詫びして訂正させていただきます。

「子どもとでかける山口あそび場ガイド」が中国新聞に掲載されました

3月 13th, 2006 Posted in メディア掲載 | 「子どもとでかける山口あそび場ガイド」が中国新聞に掲載されました はコメントを受け付けていません

以下、新聞記事より。

母の目で厳選 遊び場ガイド
親子連れで楽しめる施設かどうか、山口氏の母親グループが山口県内のレジャースポットを調べ歩いて書いた「山口あそび場ガイド」(メイツ出版)が出版された。

山口県内75ヵ所紹介
公園や遊園地、海水浴場、キャンプ場、文化施設など七十五ヵ所をリストアップ。どの年代の子に合っているかの目安を示す適正年齢、子ども用トイレやオムツ替えベッドの有無、雨の日でも遊べるのかどうかなど、子連れ客に役立つ情報を施設ごとにイラスト入りで詳しく紹介している。

子育てサークル「童楽ネットやまぐち」(井出崎小百合代表、二十三人)が取材、執筆した。口コミで集めた約三百ヵ所の遊び場から取材先を絞り、昨年夏から手分けして現場を回った。

井出崎代表(38)は「『行ってよかった』と思えるかどうか、母親としての主観を大事にして編集した。この本を持って、子連れでどんどん外出を楽しんでほしい」と話している。

同社の人気シリーズ。山口県版の発行で中国五県の版がそろった。A5版百二十八ページ、千三百六十五円。山口県内や広島市内の書店で発売している。(西村文)

平成18年3月13日 中国新聞
© 中国新聞社

「子どもとでかける山梨あそび場ガイド」が山梨日日新聞に掲載されました

3月 9th, 2006 Posted in メディア掲載 | 「子どもとでかける山梨あそび場ガイド」が山梨日日新聞に掲載されました はコメントを受け付けていません

以下、新聞記事より。

親子で楽しめる県内施設紹介
山梨県内で一万部を無料配布している子育て情報誌「ちびっこぷれす」編集部と、子育てサークルのネットワーク「ママネットやまなし」のメンバーが三月、親子で遊べる公園や施設を紹介する「子どもとでかける山梨あそび場ガイド」改訂版(メイツ出版・1365円)を出版した。

2004年に出版した初版は子育て中の母親に好評で九千部を発行。新しく誕生した公園や施設を加えて編集し直した。

製作にかかわったのは母親ら十一人。昨年6月から今年二月、子どもを連れて公園や施設に出掛けて実地調査。トイレにベビーシートがあるか、雨の日でも遊べるか、ベビーカーで移動できるかなど、母親の視点で約50項目をチェックした。

新設の6ヵ所を追加 あそび場ガイド改訂
04年以降に新たに遊具が設置されたり、整備し直された場所の情報を更新した。新しくオープンした県立博物館(笛吹市)や森と湖の楽園(富士河口湖町)など六ヵ所を加え、全部で七十四ヵ所を紹介している。

動物と触れ合える、屋外で遊べる、水遊びができるなど目的別に編集され、利用しやすい。アスレチックや体験施設、遊園地、温泉、ピクニック・スポットなど紹介施設はバラエティに富む。

雨の日でも遊べる、お金がかからないなど、知りたい情報が満載。子どもの意見も盛り込んである。地図を添付して場所を案内している。イラストで見やすく工夫を凝らし、新しい読者や初版本を読んだ人も楽しめる。

ママネットやまなしのメンバーで編集に携わった山本裕代さんは「子育て中の親だけでなく祖父母にも使いやすい一冊」と話している。

平成18年3月9日 山梨日日新聞
© 山梨日日新聞社

ロサンゼルス&サンフランシスコイラスト徹底ガイド

3月 7th, 2006 Posted in 書籍サポート | ロサンゼルス&サンフランシスコイラスト徹底ガイド はコメントを受け付けていません

P74のイラスト地図内に誤りがありました。
左下部分サンフランシスコ国際空港へ行く道路が「110号線」となっていますが、正しくは「101号線」になります。

読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

2006年版 子どもとでかける 広島あそび場ガイド」

3月 7th, 2006 Posted in 書籍サポート | 2006年版 子どもとでかける 広島あそび場ガイド」 はコメントを受け付けていません

P132~133「福山メモリアルパーク」のイラストにあるサイクリングモノレールは現在はありません。

読者の皆様をはじめ、取材先様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び致します。

東京 横浜 禁煙レストラン&カフェ

3月 2nd, 2006 Posted in 書籍サポート | 東京 横浜 禁煙レストラン&カフェ はコメントを受け付けていません

P41に掲載の「パスタカフェ スパッソ 横浜店」は刊行後、取材先の都合により閉店いたしました。

神奈川県民版 震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本 ルートマップ付き

3月 2nd, 2006 Posted in 書籍サポート | 神奈川県民版 震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本 ルートマップ付き はコメントを受け付けていません

以下のページの掲載内容に誤りがありました。

P72の地図・右下部分にある、「厚木市休日急患診療所」と「海老名市休日急患診療所」の位置が逆になっておりました。

読者のみなさまをはじめ、関係者様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び致します。

九州 子連れにぴったりのコテージ&貸別荘はここだ!

3月 2nd, 2006 Posted in 書籍サポート | 九州 子連れにぴったりのコテージ&貸別荘はここだ! はコメントを受け付けていません

以下のページの掲載内容に誤りがありました。

P110に掲載の『蜂之巣公園「蜂之巣コテージ」』のアイコン部分

誤)ペットOK
正)ペットNG

読者のみなさまをはじめ、関係者様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び致します。

「名古屋 上等なディナー」が中日新聞に掲載されました

2月 23rd, 2006 Posted in メディア掲載 | 「名古屋 上等なディナー」が中日新聞に掲載されました はコメントを受け付けていません

以下、新聞記事より。

入念に取材し紹介 −編集オフィスWill−

名古屋を代表するレストラン、和食など59店のコース料理を美しいカラーで紹介するガイドブック。
「舌の記憶に残るイタリアン」「素材を極上の一皿へと昇華」など料理を評価する言葉には従来のグルメ本とは異なる装いが感じられる。

本を参考にして行ったのにがっかりしたということがないよう、下見を繰り返したと編集オフィスWillの山中洋子さん。
店の思いもていねいに引き出し、入念な取材をしたことが分かる。
対象とする読者層を三十代から五十代にしたため、コース料理はほとんどが五千円からとなっており、そのあたり、割安感が売り物のグルメ雑誌と一線を画している。
とはいえ少々高いと感じる人には手始めに単品を注文してみてもいいそうだ。

あらたまった集まりや夫婦の記念日などで店の選定に迷ったとき手元にあると便利な一冊だ。

A5判、128ページ。
1,515円。
東京都千代田区一番町22の1、メイツ出版発行。
問い合わせは編集オフィスWill 052(935)3918 へ。

平成18年2月23日 中日新聞
© 中日新聞社

名古屋のおいしいケーキ屋さん

2月 20th, 2006 Posted in 書籍サポート | 名古屋のおいしいケーキ屋さん はコメントを受け付けていません

P111「いま話題のケーキバイキングに行こう!」に
掲載の「portofino」のデザートバイキングは、刊行後、取材先の都合により中止となりました。

神戸のおいしいパン屋さん データ&マップ付き

2月 14th, 2006 Posted in 書籍サポート | 神戸のおいしいパン屋さん データ&マップ付き はコメントを受け付けていません

P26-27の掲載内容に誤りがありました。下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。

店名
(誤)フロイン・ド・リーブ生田本店
(正)フロインドリーブ生田本店

本文7行目
(誤)砂糖をほとんど使わない、さっくりした食感のドイツパン
(正)もっちりとした食感のドイツパン

パンの名前
(誤)クルミ入りライブレッド
(正)ブラウンブレットクルミ・レーズン

読者の皆様をはじめ、取材先様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

「県民版 震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本」が神奈川新聞に掲載されました

2月 12th, 2006 Posted in メディア掲載 | 「県民版 震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本」が神奈川新聞に掲載されました はコメントを受け付けていません

以下、新聞記事より。

多角的視点から備え
震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本

首都圏における災害は、今までにない大規模な被害が予測され、650万人にも及ぶ帰宅困難者が発生してしまうと想定されている。
本書は、横須賀災害ボランティアネットワークに所属しているメンバーや、災害ボランティアとして活動してきたメンバーが、企画段階から参加し、また、帰宅困難者の問題にずっと取り組んできたNPO法人神奈川県歩け歩け協会のアドバイスも受け、単なる地図の紹介だけではないのが特徴である。
構成は4章からなり、1章「サバイバル」で発災直後の初期動作や職場、自宅、出先にいるときなどの心構えを、2章「防災」で災害に対する取り組みを、3章「サバイバルウォーク」で帰宅困難者になってしまったときの行動と地図をわかりやすく扱い、4章「お役立ちデータ」では災害時の医療拠点病院などを紹介している。いつ起こるか分からない災害に対して、さまざまな視点から備えることの大切さを訴えている。
災害を特別な問題として考えず、日常生活の延長線上としてとらえ、家族でよく話し合っておくことも大切だと切実に感じさせられた。
【メイツ出版 777円】(かながわ県民活動サポートセンターアドバイザー・植山 利昭)

平成18年2月12日 神奈川新聞
© 神奈川新聞

「岡山・倉敷のおいしいケーキ屋さん」が岡山日日新聞に掲載されました

2月 9th, 2006 Posted in メディア掲載 | 「岡山・倉敷のおいしいケーキ屋さん」が岡山日日新聞に掲載されました はコメントを受け付けていません

以下、新聞記事より。

厳選60店、お薦めも
「岡山・倉敷のおいしいケーキ屋さん」発刊

岡山発の本格的なケーキ店のガイドブック「岡山・倉敷のおいしいケーキ屋さん」が発刊された。
A5判、128ページ。メイツ出版(東京都)の人気シリーズの岡山版で、エディターズ(岡山市問屋町)が編集を担当した。
ケーキにうるさい女性スタッフが、実際に評判の店の味を確かめて60店を厳選。店ごとにお薦めのケーキ7点と店の内外観をカラー写真で紹介している。
価格は1575円。岡山県内の主要書店で発売している。

平成18年2月9日 岡山日日新聞
© 岡山日日新聞社

社会科の授業に役立つ 世界の国旗と国ぐに

2月 8th, 2006 Posted in 書籍サポート | 社会科の授業に役立つ 世界の国旗と国ぐに はコメントを受け付けていません

以下のページの掲載内容に誤りがありました。
下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。
P6「世界全図」
 (誤)アフリカにスーダンが2カ所記載
 (正)黄色の部分はエチオピア(2刷は訂正済み)
P15 タイ【独立】
 (誤)1965年
 (正)13世紀
P17 中国【独立】
 (誤)紀元前16世紀ごろ
 (正)1912年
P49 オーストリア【独立】
 (誤)1918年
 (正)1955年
P53 スイス【独立】
 (誤)1499年
 (正)1648年
P79 グルジアの国旗は本書刊行後変更されております。
P144 サモア 【独立】
 (誤)1910年
 (正)1962年
P145 ツバル 【独立】
 (誤)1910年
 (正)1978年
P153 ヨーロッパ連合の加盟申請中の国は現在4カ国になっております。

読者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

2005年版 子どもとでかける 福岡あそび場ガイド

1月 16th, 2006 Posted in 書籍サポート | 2005年版 子どもとでかける 福岡あそび場ガイド はコメントを受け付けていません

P97に掲載の「ハミングバードブッククラブ」は刊行後、取材先の都合により閉店いたしました。

「東京子育てお役立ち情報 まるわかりブック」が読売新聞に掲載されました

1月 1st, 2006 Posted in メディア掲載 | 「東京子育てお役立ち情報 まるわかりブック」が読売新聞に掲載されました はコメントを受け付けていません

以下、新聞記事より。


寝正月もいいけど 親子で外正月いかが

子どもたちはたこ揚げよりテレビゲーム、大人は寝正月という家庭も多いのでは。お正月らしい光景と時間を求めて、子連れでぶらりと外へ出かけてみませんか。

●近所の公園
首都圏を中心にした母親グループ「ママーズ・ネットワーク」代表の覚来(かくらい)ゆか里さん(44)は「正月の有名観光地は混んでいますから、子ども連れはゆったりできる場所をさがしましょう」と話す。
一番のおすすめは、近所の公園。「ちょっと寒いけれど、高台の公園なら、富士山などの名山が見えるかもしれません。六義園など東京都立の8庭園は2日から開園し、2、3日に獅子舞などのイベントを開催する。詳しくはホームページ(https://www.tokyo-park.or.jp)で。
各地の公園でもこうした催しが行われる。

●大より小
安心して子どもを遊ばせるには、大規模なテーマパークより、こぢんまりした場所がいい。動物園なら「夢見ヶ崎動物公園」(川崎市幸区、無休)、「野毛山動物園」(横浜市西区、2日から)など。
「東京ドームシティおもちゃ王国」(東京都文京区、無休)ではブロックや人形などで自由に遊べる。

●もちつき体験
伝統的な正月が体験できる所もある。「こどもの城」(東京都渋谷区、3日から)は、4日午後1時からのもちつき大会などプログラムが豊富。「江戸東京博物館」(東京都墨田区、2日から)では9日まで、正午と午後1時半の2回、獅子舞、江戸曲ごまなど伝統芸が披露される。
8、9日は、こま回しや福笑いなど正月遊びの体験コーナーも。

●家族で球技

子どものための造形作家の早未(はやみ)恵理さんも「公園がおすすめ。家族で体を使った遊びはいかが」とアドバイスする。
親類が集まった昔の正月には、大人と子どもが一緒になって遊んだもの。早未さんは、バドミントンやビーチボール、テニスボールでのキャッチボールなど手軽な球技をすすめる。ボールがなければスーパーのビニール袋に空気を入れてボールに見立てても面白い。たこ揚げやこま回しなど伝統的な遊びにも挑戦してみてはどうだろう。

●増えてきた「子連れOK」
「ママーズ・ネットワーク」は、1995年から「東京子育てガイド」を発行し、親子連れが楽しめる場所を紹介してきた。現在、各地にある子育てガイド本の走りといえる。
このほど6冊目となる「東京子育てお役立ち情報 まるわかりブック」(メイツ出版刊、税別1500円)が発行された。活動を始めたころに比べ子育て支援サービスは広がり、ガイドの内容も変わってきた。
「子連れOKのカラオケや居酒屋もでき、都心の民間の一時保育所が整備されてきた。うまく利用して、子育ての時間を楽しんでほしい」と覚来ゆか里さんは話している。

平成18年1月1日 読売新聞
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