厳選! 公共の宿ベストガイド 東日本
12月 29th, 2008 Posted in 書籍サポート | 厳選! 公共の宿ベストガイド 東日本 はコメントを受け付けていませんP73掲載の「メルモンテ日光霧降」は刊行後、取材先の都合により、「大江戸温泉物語 日光霧降」に名称を変更し、内容も一新されました。電話番号、住所は変更ありません。
私たちは、身近で役に立つ情報をわかりやすく伝える会社です
P73掲載の「メルモンテ日光霧降」は刊行後、取材先の都合により、「大江戸温泉物語 日光霧降」に名称を変更し、内容も一新されました。電話番号、住所は変更ありません。
下記の掲載内容に誤りがありました。
読者の皆様をはじめ、関係者様にご迷惑をおかけいたしました。
以下にお詫びして、訂正いたします。
P12
「Point」内、3段目
(誤)磁器には貫入という現象が見られる
(正)陶器には貫入という現象が見られる
P81、P89
(誤)石川県立博物館蔵
(正)石川県立美術館蔵
P36掲載の「錦川楼(ガムチュンラウ)」は、取材先の都合により2008年7月に閉店いたしました。
P22掲載の「クレモン・フェラン」は、取材先の都合により2006年12月に閉店いたしました。
P.28掲載の「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」におきまして、店名の仏語表記を間違えておりました。
大変申し訳ございません。読者の皆様をはじめ、関係者の方々には大変ご迷惑をおかけ致しました。
ここにお詫びして訂正致します。
(誤)Musee dé shocolat Théobroma
(正)Musée du chocolat Théobroma
P123に掲載の「ホテル メトロポリタン」のお問い合わせ電話番号ですが、こちらは土日は対応しておりません。
下記の電話番号までお願い致します。
03-3980-1111(代)
下記の掲載内容に誤りがありました。
以下の通り、訂正いたします。
P47古都アユタヤと周辺歴史地区<分類・登録基準>
誤)文化遺産①②③④
正)文化遺産③
P62掲載の「法隆寺地域の仏教建造物」の「登録内容」の「登録年」に誤りがありました。
(誤)1995(平成7年) → (正)1993(平成5年)
読者の皆様をはじめ、関係者様にご迷惑をおかけいたしました。
訂正してお詫びいたします。
P63屋久島<登録年>
誤)1998年
正)1993年
P88ブルージュの歴史地区 <分類・登録基準>
誤)文化遺産①②③④
正)文化遺産②④⑥
P94ブダペストとドナウ河岸<登録年>
誤)1997年/2002年
正)1987年/2002年
P116アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡<分類・登録基準>
誤)文化遺産①②⑥
正)文化遺産①③⑥
P123キリマンジャロ国立公園<分類・登録基準>
誤)自然遺産①②③④
正)自然遺産③
読者の方をはじめ、皆様にご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんでした。
下記のページの掲載内容に誤りがありました。
お詫びして、通り訂正致します。
P7
(誤)さすがに双子の姉妹だ。おたがい言葉にしなくても気持ちが通じるらしい。
(正)さすがに双子の姉妹だ。言葉にしなくても以心伝心で気持ちが通じるらしい。
P41
(誤)どたんばの九回ツーアウトから、逆転の満塁ホームランが飛び出した。
(正)どたんばの九回ツーアウトから、起死回生の逆転満塁ホームランが飛び出した。
P91
・双葉山の連勝記録
(誤)66連勝の双葉山。
(正)69連勝の双葉山。
・王貞治の記録
(誤)ホームラン876本の王貞治。
(正)ホームラン868本の王貞治。
読者の皆様に大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
下記の掲載内容に誤りがありました。
以下にお詫びして、訂正申し上げます。
P72「フィッシング母袋」
(誤)緑地などもあり、家族連れで賑わうハゼ釣りポイント!
(正)ルアー&フライを楽しめる管理釣り場
P74
(誤)ンション併設の本格派フライ専門釣り場
(正)ペンション併設の本格派フライ専門釣り場
読者のみなさまをはじめ、取材先の御迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした
下記の掲載内容に誤りがありました。
以下にお詫びして、訂正いたします。
P122「よいえびす」
(誤)日替わりパスタランチ2887円
(正)日替わりパスタランチ924円
読者の皆様をはじめ、取材先様にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
下記の掲載内容に誤りがありました。
以下にお詫びして、訂正します
P002の目次「日本料理」
(誤)寿し半 40
眞海 42
(正)眞海 40
寿し半 42
P022-023の「中国料理 wang」
写真キャプション
(誤)3.「イカと青菜炒め」
4. 「芝えびと卵の炒め甘酢ソース」
(正)3.「芝えびと卵の炒め甘酢ソース」
4. 「イカと青菜炒め」
地図中の名称
(誤)ワイドストリート
(正)ホワイトストリート
P.55 「彩席 しま崎」のコマ地図内の建物の表記
(誤)岩田市役所/岩田駅
(正)磐田市役所/磐田駅
P.63 「三鞍の山荘」の宿泊費用
(誤) 10,5750円、1,3125円
(正) 15,750円、13,125円
P069の「フランス料理 シェ・ドゥニゾー」
地図中の名称
(誤)ワイドストリート
(正)ホワイトストリート
P124のINDEX「さ行」
(誤)眞海 42
(正)眞海 40
(誤)寿し半 40
(正)寿し半 42
読者の皆様をはじめ、取材先様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
23ページ「日泰寺」データ内の掲載内容に誤りがありました。
(誤)3月15日の涅槃会
(正)2月15日の涅槃会
P71の掲載内容に誤りがありました。
(誤)元井ノ坂
(正)古井ノ坂
P101掲載の「hirohiro藤が丘店」は刊行後、取材先の都合により閉店しました。
読者の皆様、取材先様をはじめご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
P29 「道の駅 ガレリアかめおか」
レストランのランチバイキングの営業時間が発刊後に変更になりました。
11:00~15:00 → 変更後 11:00~14:00
P81 「道の駅 宿場町ひらふく」
ページ左上の表記に誤りがありましたので、訂正しお詫びいたします。
(誤)滋賀県草津市
(正)兵庫県佐用町
P47掲載の「サム・チョイズ・ダイヤモンドヘッド」は、取材先の都合により2008年7月に閉店いたしました。
姉妹店であるニミッツ通り店が営業していますので、下記にご案内いたします。
サム・チョイズ
住所/580 N. Nimitz Hwy.
交通/ニミッツ通り沿い
TEL/545-7979
URL/www.samchoy.com
営業時間/7:00~21:30(金・土曜~22:00)
読者のみなさまに御迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。
以下のページの掲載内容に誤りがありました。
P70 ヨコのカギ 5
誤)まちがいに気づいて( )した
正)まちがいに気づいて( )とした
読者の皆様に大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
以下のページの掲載内容に誤りがありました。
下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。
P92 年表 1781~1789 の文中
(誤)田村意次が寛政の改革を行う
(正)松平定信が寛政の改革を行う
読者の皆様に大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
99ページ(「木のひげ」)の右下のパンの「種類」に誤りがありました。
(誤)夏季限定「木のひげマフィン」
(正)夏季限定をトル(夏季限定商品ではありません)
また同じく99ページの地図に誤りがありました。正しくは次の通りです。
読者の皆様をはじめ、取材先の皆様にもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
以下のページの掲載内容に誤りがありました。下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。
●P12掲載の「菖蒲谷池キャンプ場」の写真説明
(誤)「菖蒲谷池では、バス釣りが楽しめる。ボートのレンタルなどは特にないが、釣りをする場合、必ず救命胴衣を身に付けよう。」
(正)菖蒲谷池に入ることはできず、バス釣りやボート遊びもできませんのでご注意ください。
●P98-99 家族旅行村「安心院」
【アイコン】
(誤)売店あり
(正)売店なし
【住所】
(誤)サイト使用料/テント1張り3,000円(8〜10人用)、テント持込み料1張り1,500円
(正)サイト使用料/テント1張り3,150円(5〜6人用)、テント持込み料1張り1,575円
【金額】
(誤)バンガロー(5人用)4,730円
(正)バンガロー(5人用)4,725円
【安心院観光協会/電話番号】
(誤)TEL0978-44-1500
(正)TEL0978-34-4839
【アクセス】
(誤)日出バイパス・日出I.Cより国道10・213号線を経由し現地へ。
(正)宇佐別府道路・安心院I.C下車。案内板に従い現地へ。
読者の皆様をはじめ、取材先の皆様にもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
P49ページ「南総庵」の掲載内容に誤りがありました。
(誤)水曜休
(正)木曜休
読者の皆様をはじめ、取材先の皆様にもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
読者様、取材先様をはじめ、皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
9ページの地図の「高山温泉ドーム」の位置に誤りがありました。
次の通り修正いたします。
<誤>
<正>
読者の皆様をはじめ、取材先の皆様にもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
P120、121掲載の「ハーティー パーティー」は刊行後、取材先の都合により2007年8月に閉店いたしました。
以下、新聞記事より。
親子で社会科見学
もうすぐ夏休み。子どもをどこに連れて行こうかと悩んでる方も多いのでは。「首都圏子どもと楽しむ社会科見学おもしろガイド」(メイツ出版)などの著書があり、2人の子どもを持つ現役ママの田中美樹さんに、遊び場探しのポイントを聞いた。
お勧めスポット
目の前のスクリーンに出火したキッチンが映し出されている。子どもたちは訓練用消火器からホースを抜き取り、インストラクターから教わった通りにレバーをぎゅっとにぎる。「ジャー」と勢いよく水が噴き出し、スクリーンの炎が消えた。
ここは、東京都墨田区にある東京消防庁本所防災館。消火や地震、暴風雨の体験ができる。見学者を数人ずつに分け、各グループにインストラクターが付き、約2時間かけ説明してもらいながら回る。無料で、土日も開館している。家族4人で訪れた多摩市の主婦、内山ひろみさん(41)は「夏休みは毎年大変。ここは、親も勉強できるのでいい」と話す。長女の友里さん(8)も「楽しかった」と満足そうだ。
防災館は、田中さん一押し施設の一つ。夏休みは長く、暑い。「夏休み中、財布は心細くなり、疲れはたまる一方。また、楽しければいい、というものでもない」と田中さん。無料で楽しく長時間親子を勉強させてくれる防災館は、夏休みの「お助け施設」というわけだ。
夏休みの極意
夏に子連れで過ごす遊び場選びのポイントについて田中さんが挙げるのは、入場料が500円以下▽触ったり、体験できる▽半日は過ごせる▽子どもに寛大▽親も楽しめる▽授乳室や休憩室が充実している▽冷房がある−など。
首都圏を中心に、あらゆる施設を訪ね歩いた田中さんのおすすめは、防災館のほか、電気・ガス・水道などのPR館▽科学館▽体験型博物館などだ。「大人も考えさせられるすぐれた施設。夏休みは、特別イベントを用意してくれていることが多い」
同様の施設は首都圏に限らず各県にもあることが多いので、地方の人はそちらも調べてほしい。
なお、予約が必要だったり、体験には年齢制限がある場合もあるので、事前に確認したい。
弁当を持参すれば、お金もほとんどかからない。お父さん、お母さん、うまく利用して、夏を乗り切りましょう。
平成20年7月13日 毎日新聞
© 毎日新聞社
以下、新聞記事より。
環境問題わかる子ども向け書籍
北海道洞爺湖サミットの開催に合わせて、子どもたちに環境問題を考えてもらおうと、東京の出版社が児童向け書籍「みんなが知りたい−環境問題がわかる本」を発刊した。
同書籍は3章構成。写真や図を多数掲載した。
著者は、札幌市内の編集プロダクション「カルチャーランド」。同市内の企画会社「インターリンクジャパン」が監修・執筆協力し、同社の阿部さおり代表取締役は、「多くの子どもたちに読んでもらいたい」と話している。
出版したのは、小学生向け学習本「まなぶっく」シリーズを発行するメイツ出版。全国の書店で販売されている。税別で1500円。
平成20年7月13日 読売新聞
© 読売新聞社
P48、49掲載の「シェ・ワダ 高麗橋本店」は刊行後、取材先の都合により2008年1月に閉店いたしました。
以下のページの掲載内容に誤りがありました。
下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。
P.32 ページ一番上の写真説明
(誤)アカザ
(正)アサザ
読者の皆様をはじめ、取材先の皆様にもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
以下、記事より。
『イギリスへ行きたい!』片岡れいこ著 メイツ出版 1575円
とっても楽しくてわかりやすいイギリスの旅あれこれネット時代になって情報と国境がフリーになりつつある昨今でも、女性が一人で海外旅行をするのは、ちょっと難しい感じかする。こんな懸念を軽く吹き飛ばすのがこの本。イラストレーターとして活躍している、生粋の京女である著者のまるごとイギリス旅行ガイドは、ビギナー感覚溢れたハンドメイドな仕上がり。全編手描きのコメントと美しいイラストが満載で、イギリス旅行の基本情報(服装から税金、電話のかけ方等々)に始まって、まずはロンドン塔から大英博物館にミュージカルといったロンドンの名所をコンパクトに紹介。センスのいいギフト王国イギリスで、ショッピングに盛り上がる姿が実に楽しく、これとこれは自分もほしい!と思わせる。そしてロンドンから足をのばして、オックスフォードやリバプールなどロンドンから日帰りで行ける都市や、湖水地方にスコットランドまで、伝統的な自然の美しさを賞味しながら、現地情報を交えてたっぷり語る。どこへ行っても美味しくて割安な食事の情報が出てくるのはさすが。女性一人といわず家族や友人と念願のイギリス旅行をする方々も、楽しみながら参考になるお薦めの一冊。
2008年7月号 NO.238
© ミスター・パートナー
以下、新聞記事より。
環境問題 丸わかり小学生向け学習本シリーズ「まなぶっく」を発行する東京のメイツ出版が、環境がテーマの北海道洞爺湖サミットに合わせて、「みんなが知りたい!『環境問題』がわかる本」を同シリーズから出版した。札幌の編集プロダクションが制作し、地球規模の気象変動から環境汚染、身近なごみ問題までを盛り込んでいる。
生態系などに関する基礎知識と地球で起きている異変、一人一人ができる取り組みについてまとめた。国連機関の「IPCC(気候変動政府間パネル)」「京都議定書」といった用語についても、児童を意識して簡潔に説明している。
札幌の編集プロ 児童向け本制作制作は札幌市中央区の編集プロダクション・カルチャーランド。環境問題などを扱う無料情報誌を発行する札幌の企画プランナー阿部さおりさん(39)も執筆、監修した。風力発電事業に取り組むNPO法人・北海道グリーンファンドや釧路湿原の乾燥化など道内の話題も取り上げている。
阿部さんは「カラーで図や写真も多く、大人にも読んでもらいたい内容」と話す。
A5版、128ページ、1575円。
平成20年7月5日 北海道新聞
© 北海道新聞社
P119の「チャイナドール」の掲載内容に誤りがありました。
以下に訂正します。
住所
(誤)武蔵野市吉祥寺本町
(正)武蔵野市吉祥寺本町2-19-7
地図中の名称
(誤)中央商店街
(正)中道通り商店街
読者の皆様をはじめ、取材先様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
P131掲載の「稲毛亭」は刊行後、取材先の都合により2007年1月末から現在まで休業中です。
再開の見通しはたっていませんが閉店したわけではありません。
P24掲載の「広島県立因島フラワーセンター」の住所に間違いがありました。
下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。
また「広島県立因島フラワーセンター」は、現在、広島県から尾張市に移管され、「尾張市因島フラワーセンター」と名称が変更されています。
尾張市因島フラワーセンター
〒722-2102
広島県尾張市因島重井町伊浜1182-1
読者の皆様をはじめ、取材先の皆様にもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。