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フープ

手具操作で魅せる!新体操 フープ レベルアップBOOK

11月 7th, 2019 Posted in コツがわかる本, シリーズで探す, スポーツ, ホーム最新刊, 一般 | 手具操作で魅せる!新体操 フープ レベルアップBOOK はコメントを受け付けていません。

手具操作で魅せる!新体操 フープ レベルアップBOOK

★ 日本を代表するチームに学ぶ、
技術と表現力を高めるポイント!

★ 正確なころがしから、「軸回し」「投げ受け」、
点数への意識、演技構成やつなぎの動きまで。

★ トップ選手の実演で上達のコツがよくわかる!

◆◇◆ 本書について ◆◇◆

現在の新体操は、過去30年間で
もっとも手具操作の比重が上がっており、
少なくとも2020年まではこの傾向は続くと思われます。
そんな時代だからこそ、
「手具操作」の基本を扱う本を必要としている
子ども達は多いのではないかと考えました。

本書では、手具の中で比較的早い時期から取り組むことが多く、
多彩な操作ができる魅力をもった
「フープ」を取り上げました。
フープは、競技選手になる前段階の小さな子ども達でも、
発表会等で使う機会が多い手具です。
投げたり、回したり、転がしたり、
どんな操作をしてもダイナミックで大きさが出せる「フープ」は、
新体操で使う手具の中でも、とても人気があり、
得意な選手も多い手具で、名作演技も多いです。

熟練した選手ならば、
フープひとつでさまざまな表現をすることもできますし、
技術的にもかなり見どころの多い演技ができます。
一方で、初心者や小さな子どもでも、
壮大な集団演技を見せたりしてくれるのが
「フープ」です。
一人で使っても迫力のあるフープを集団で使うと、
一糸乱れぬ揃った動き、はたまた
少しずつずらして行うカノンなども
非常に見栄えがします。

新体操の魅力を存分に感じさせてくれるフープは、
どの選手にとってもきっと大好き、
得意になり得る手具だと思います。

本書が多くの子ども達、選手達にとって、
フープという種目をより身近に感じ、
演技をレベルアップするための手助けとなれば幸いです。

◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

☆ PART1
フープ操作の基本を身につける

*ポイント1 フープの基本「持ち替え」を
自由自在に操作するための「基礎トレーニング」
*ポイント2 正確なコントロールの
{投げ受けの基本}をマスターしよう!
*ポイント3 演技をスリリングにする
「転がし」の基本を押さえよう
・・・など全4項目
*コラム1 フープ名作選1
皆川夏穂「Hope & Legacy」

☆ PART2
フープ操作の要・投げ受け完全マスター!

*ポイント5 実施減点されない
「基本の投げ受け」を完全にマスターしよう!
*ポイント6 「手で投げる」バリエーションを
増やそう!
*ポイント7 テクニカルな演技に必須!
「足での投げ」に挑戦しよう!
・・・など全5項目
*コラム2 フープ操作選2
エフゲニア・カナエワ「春の祭典」

☆ PART3
「転がし」「くぐり抜け」「回し」を完全マスター!

*ポイント10 腕や背中を通る
「長い転がし」は正確&なめらかさをめざす
*ポイント11 投げ受けと組み合わせれば
加点にもなる「くぐり抜け」を使いこなす
*ポイント12 演技にメリハリをつける
多彩な「回し」をマスターしよう!
・・・など全5項目
*コラム3 発表会の醍醐味

☆ PART4
手具操作の見せ場「AD」で点数を積み上げよう!

*ポイント15 「AD」の種類、考え方を
しっかり理解して、使いこなせるようにしよう
*ポイント16 意外と簡単なものも。
ADは怖がらずにどんどんチャレンジ!
*ポイント17 演技をスリリングにする投げながらの
手具操作で0.3ポイントを稼ぐ!
・・・など全4項目
*コラム4 1997年生まれの奇跡

☆ PART5
演技に手具操作をどう組み込むか、を考えよう

*ポイント19 確実にしたい基本的な「BD」
(身体難度)と手具操作の組み合わせ方
*ポイント20 得意な「BD」(身体難度)で
挑戦したい手具操作の組み合わせ方
*ポイント21 ベーシックな手具操作を伴う
ステップをやってみよう!
・・・など全6項目
*コラム5 正確なフープさばきの源

☆ PART6
実際の作品をもとに演技の構成を学ぼう

*ポイント25 ベーシックな作品にBDやADを
どう入れるか実際の作品に学ぼう!1
*ポイント26 ベーシックな作品にBDやADを
どう入れるか実際の作品に学ぼう!2
*ポイント28 レベルアップをめざす少し難易度を上げた
構成を実際の作品に学ぼう!1
・・・など全6項目
*コラム6 一人で努力できる才能

☆ PART7
構成作りから、作品を仕上げていく過程を知ろう!

*ポイント31 「やりたい難度、技」「できる難度、技」
「使いたい曲」をピックアップ
*ポイント32 曲に合わせて難度や技を
入れる順番を考える
*ポイント33 「つなぎ」を工夫してミスが出にくく、
「表現」が伝わる演技を目指す
・・・など全5項目
*コラム7 「変わる新体操」にどう取り組むか

☆ PART8
新体操の先輩に学ぶ!
手具操作がうまくなるためにできること

*ポイント36 植松桃加選手に訊く
「人より時間がかかる自分」を認め、腐らずあきらめない
*ポイント37 清水花菜先生に訊く
「手具操作を自分の強みにする」という強い気持ちをもつ
・・・全2項目

◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆

日本女子体育大学学長
石﨑朔子

日本体力医学会、日本体育学会、
日本臨床スポーツ医学会、日本栄養改善学会に所属。
日本体操協会副会長、日本新体操連盟副会長を務め、
国際体操連盟審判員としても活動。
2006年には国際体操連盟最優秀審判員賞を受賞した。
「新体操選手の手具操作感覚」
「ジュニア期の体力トレーニング」
などをテーマに数多くの論文を発表している。