122-123「天神さん」の説明文が間違っていました。
読者の皆様をはじめ、関係者様にご迷惑をおかけいたしました。
お詫びして訂正いたします。

（正）
梅の名所、学問の神様として有名な北野天満宮の縁日“天神さん”。お祀りされている菅原道真公が生まれたのが6月25日で亡くなったのが2月25日だったことから、毎月25日に催されている。境内とその周辺には約1000軒もの露店が並び、骨董や古着をはじめ、植木、履物、日用品、陶器、乾物などの店を見ているだけでもわくわくする。縁日ならではのお菓子やゲーム、くじ引きに子どもたちは大喜び。お腹がすけば、たこやき、焼きそば、おでん、たいやきなどのお店でひと休み。親子揃って散歩気分で天神さんへ行ってみよう。

下記の掲載内容に誤りがありました。
以下にお詫びして、訂正いたします。

P56の「30度や60度の線をひく」の説明文と図に誤りがありました。

（誤）

（正）

読者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

下記の掲載内容に誤りがありました。
読者の皆様をはじめ、関係者様にご迷惑をおかけいたしました。
お詫びして訂正いたします。
P120
「ピッツァリア　イル　パリオ」の本文の最終行

（誤）平日のランチは
（正）平日のランチは要予約。

以下のページの掲載内容に誤りがありました。
下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。
P39　「京都青窯会会館」内の電話番号

（誤）Tel.075-463-1334
（正）Tel.075-531-5678

読者の皆様をはじめ、取材先の皆様にもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

P48「ホテルオークラレストラン　桃花林」
発行後、取材先の都合により移転いたしました。
移転先：名古屋市東区東桜１－１４－２５　テレピア１４F・１５F

P50「ホテルオークラレストラン　コンチネンタルルーム」
発行後、取材先の都合により、移転・リニューアルいたしました。

移転・リニューアル　「鉄板焼　さざんか」
名古屋市東区東桜１－１４－２５　テレピア１４F・１５F

P41ページのオーナーシェフの写真に、別のかたの写真を掲載してしまいました。
読者の皆様をはじめ、関係者様にご迷惑をおかけいたしました。
訂正してお詫びいたします。

P60「ホテルオークラレストラン　桃花林」は、発行後、取材先の都合により移転いたしました。
移転先：名古屋市東区東桜１－１４－２５　テレピア１４F・１５F

以下、新聞記事より。

「韓国に魅せられて」　フリーライター　安田良子さん

ペンネームは「あんそら」。韓国風だが、日本人だ。1998年に初めて訪れるまで韓国に関心はなく、「キムチも食べたことがないほどだった」と笑う。それが一転、「坂道を転がり落ちるように」のめり込み、訪韓は約10年で50回超、出版した関連本は共著も含め4冊になった。

事務員として働き、21歳で結婚、2年後に出産。子育てに専念していたころ、育児雑誌で見つけた母親サークルに共感し、関西支部を設立した。分科会名義で子どもの遊び場のガイド本をつくると、ロングセラーになった。

執筆、編集など本づくりはずぶの素人。改訂を重ねる中で腕を磨き、子育てガイド本を多数手がけた。そんなときに出会ったのが韓国。何げなく2泊3日の格安ツアーに参加した。買い物や食べ歩きが中心の平凡な旅だったが、「見た目は変わらないのに人間関係や歩き方、車の運転、すべてが激しい」。エネルギッシュなお国柄に驚き、一瞬でとりこになった。

旅を通じて文化に触れる

「韓国に行くまで、どんな生活をしていたのか思い出せない」ほどの熱中ぶりで、言葉や料理、楽器を次々に習った。パスポートは、韓国のスタンプで埋め尽くされた。

最新刊は「ソウルで食べたい！」。焼き肉、冷めんからアヒルの丸焼き、カニのしょうゆ漬けまで幅広く扱い、料理の歴史、店主の人柄、店周辺の情報まで網羅する。

「韓流ブームで旅行客は増えたが、文化に触れようとする人はまだ少数派。多様な側面を知ると、飽きることがない」

韓国熱はいまだに冷めない。「熱しやすく冷めやすい性格」なのに。芦屋市在住。46歳。

（記者の一言）
ドラマから美容、食品まで、韓国の話題が出るわ出るわ。反面、現地のタクシー運転手と竹島問題を語る硬派な一面も。「外国にはまるのは、非日常の場所に立つおもしろさがあるから」。旺盛な好奇心は、とどまるところを知らない。

平成21年3月23日　神戸新聞
© 神戸新聞社

P155 掲載の「うをの里」は、観光後、取材先の都合により⑥の休園日の情報が変更になりました。

変更前（09年3月まで）
⑥月曜日（祝日の場合は翌日）

変更後（09年4月から）
⑥月曜日、火曜日（祝日の場合は営業）12月1日～1月4日
※設備メンテナンス等で臨時休館の場合あり

P125 「第１次世界大戦で新兵器が次々と登場した」の下の戦車のイラストは第２次世界大戦のものです。
掲載内容に誤解をまねく表現があり、読者の皆様をはじめ、関係者様にご迷惑をおかけして申しわけありませんでした。

下記の掲載内容に誤りがありました。
以下にお詫びして、訂正します。
P92-93の「麺会席　宮きしめん伊兵衛」

電話番号
（誤）052-671-6720
（正）052-684-1480

Data欄
（誤）席数／40席／個室なし
（正）席数／40席／個室あり
（和室1室6名、特別和室1室４名は要予約）

（誤）カード／利用不可
（正）カード／VISA、Master、JCB、その他

読者の皆様をはじめ、取材先様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

P121 「池上曽根史跡公園」の住所について。

・掲載している住所は公園内にある「池上曽根弥生学習館」のものです。
・公園の住所は、「和泉市池上町・泉大津市曽根町」になります。
・電話番号案内のある「池上曽根弥生情報館」の住所は、和泉市池上町４－１４－１３になります。

分かりにくい表記のため、読者の皆様をはじめ、関係者様にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

以下、新聞記事より。

「京都はんなり散歩」出版　下京のイラストレーター　片岡さん

下京区のイラストレーター片岡れいこさん（42）が、イラストガイドブック「京都はんなり散歩」（メイツ出版、1575円）を出版した。金閣寺や銀閣寺、清水寺、下鴨神社など、生まれ育った京都の名所を中心に紹介している。

片岡さんは京都市立芸術大美術学部を卒業後、イラストレーターのほか、グラフィックデザイナーや版画家としても活躍。ガイドブックは写真を使わず、得意のイラストを多数掲載している。

寺社などの名所のほか、料理店や喫茶店、京都の祭りなども取り上げた。また、京都市動物園のハート模様があるアミメキリンの親子など心温まる話題も盛り込んだ。

片岡さんは「自分自身の体験や口コミ情報を織り交ぜながら紹介しました。ガイドブックを作ってみて、改めて地元・京都の豊かさに気づきました」と話す。

平成21年3月4日　朝日新聞
© 朝日新聞社

以下、新聞記事より。

ソウルの食の穴場

韓国・ソウルの食の穴場を紹介するガイド本「ソウルで食べたい！」を、兵庫県芦屋市のフリー編集者、安田良子さん（46）が出版した。10年余りで50回近く訪れたほどの韓国好きで、その間に見つけた55店を掲載。大統領も訪れたという魚介鍋料理を出す店や、映画の舞台にもなったうどん店など、地元の人に人気があるものの日本ではあまり紹介されていない店を多く収録した。「韓国料理は辛いというイメージがあるが、素材を生かした料理も多い。料理を通じて固定したイメージを変え、韓国の豊かな文化に興味を持ってほしい」と話す。

安田さんは98年、友人に誘われたパック旅行で初めて韓国を訪れた。近さと費用の安さから2回、3回と訪れるうちに、人々の外見や街並みは日本と似ていても、内面は大きく異なる面白さにひかれ、首都ソウルだけでなく地方都市へも足を延ばすようになった。

韓流ブームが起きる前の日本では、「韓国は『ゴルフをする中年男性が行くところ』というイメージが強かった」と安田さん。若者や女性も楽しめる観光地としての韓国を知ってほしいと、韓国人の友人と03年にソウルのガイド本を出版。続いて05年には地方都市、07年には再びソウルにスポットを当てたガイド本を出した。そして今回、「旅の基本は食べること」との思いから、食にこだわったガイド本を作ったという。

問い合わせはメイツ出版（03・5276・3052）へ。

平成21年2月26日　朝日新聞
© 朝日新聞社

下記の掲載内容に誤りがありました。
読者の皆様をはじめ、関係者様にご迷惑をおかけいたしました。
以下にお詫びして、訂正いたします。
P3 「きめ細かいインフォメーション」の中
（誤）2008年（内容は2008年1月末現在のものです）
（正）2009年（内容は2009年1月末現在のものです）