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フィギュアスケート

ジュニアで差がつく!魅せるフィギュアスケート 上達のポイント50

11月 7th, 2019 Posted in コツがわかる本, シリーズで探す, スポーツ, ホーム最新刊, 児童 | ジュニアで差がつく!魅せるフィギュアスケート 上達のポイント50 はコメントを受け付けていません。

ジュニアで差がつく!魅せるフィギュアスケート 上達のポイント50

★ 実践的なアドバイスを一冊に凝縮!

★ ジャンプ、ステップ、スピン、 スパイラル…

★ 技のレベルアップから、安定した美しい滑走まで。

★ さらに成長したいジュニア世代に役立つ!

◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

本書は、スケートを楽しみ始めて、
フォア滑走やバック滑走ができるようになった頃、
「スケートをもう少し勉強したいな」と、
思うスケーターのために作られた本です。

スケート靴を履いて氷の上に立っても、
自分の脚で氷を押さなければ滑走することはできません。
ジャンプやスピンなど派手な技が目立ちますが、
まずは滑る方法を学ぶことが大切です。
滑走は奥が深く、沢山の技術がありますが、
中でも、上達するためにもっとも大切なことは、
ヒザを柔軟に使うことと、
上半身を固定してひねりの運動を行うことです。
各項目で、技の習得方法や注意点を紹介していますが、
決して他人や物だけに頼らず、焦らずに、
落ち着いて練習に取り組んでください。

一つ一つ練習を積み重ねて技を習得すると、
スケートの楽しさに魅せられ、
やみつきになるのですが、
ケガには十分注意してください。
ケガの防止のためには、
準備運動や柔軟・ストレッチングの運動を行うことを
常日頃から心がけましょう。
安全のため、手袋や帽子も忘れずに。

スケートでただ一つの用具である靴は、
足首をしっかりとフィットするものを着用してください。
できればマイシューズを持つことをお勧めします。

氷上を滑る爽快さは、他のスポーツでは
味わうことができないほど素晴らしいものです。
子どもから大人まで、
それぞれ楽しむことができるスポーツですから、
本書がスケートの楽しみを深める
手助けとなれば幸いです。

監修者
東京女子体育大学 元教授
フィギュアスケート部元部長
大森 芙美

◆◇◆ 本書について ◆◇◆

フィギュアスケートのテクニックが
2ページごとの解説になっており、
皆さんの知りたい習得したい項目を選んで、
読み進めることができます。

各テクニックは、
それぞれ重要な「ポイント」で構成され、
わかりやすく解説しています。

ポイントがわかるから覚えやすい。
覚えやすいから身につきやすい。
ぜひ、フィギュアスケートの習得に役立ててください。

◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

☆ 体の使い方・各パーツの基本

☆ PART1
スケーティングとステップ、ターンを磨く

スケーティングの基礎を見直して安定を図る。
音楽に合わせて踊ることができるように、
ステップやターンの技術を磨き抜く。
* ポイントNo.01
曲げた後ろ足の一押しで美しい姿勢を保つ
* ポイントNo.02
イスに腰掛けるように膝を曲げてスピードを出す
* ポイントNo.03
フォアとバックの切り返しでリング全面を滑走する
・・・など全15項目

☆ PART2
華麗なスパイラルで魅せる

フリーレッグを腰より高い位置でキープして滑走する。
体全体をしなやかに使い、
優雅な姿勢で観る人を魅了。
体の柔軟性が高くなれば、
難しいポジションにも挑戦だ。
* ポイントNo.16
帆を張るように体を反って片脚を90度以上上げる
* ポイントNo.17
両腕で回転を制御して軌道を外さずに脚を上げる
* ポイントNo.18
エッジの反動を利用してスパイラルのままチェンジエッジ
・・・など全7項目

☆ PART3
多彩なスピンをマスター

ブレードの1点に重心を乗せて回転する。
回転軸を細くまとめて、回転力を最大限に生かす。
一つでも多くのバリエーションをマスターしよう。
* ポイントNo.23
すき間をなくして回転軸を細かくまとめる
* ポイントNo.24
ヒザの伸びと振り足を合わせ回転速度を加速する
* ポイントNo.25
フリーレッグを高く上げて強い回転力を得る
・・・など全10項目

☆ PART4
難解なジャンプを攻略

ジャンプは、もっとも見栄えのする派手な技だ。
滑走から踏み切り体勢に入って跳び上がる。
エッジ操作と体のひねりが成否のポイントを分ける。
* ポイントNo.33
真上へ引き上げる踏み切りで空中で体を締める感覚を覚える
* ポイントNo.34
片足で高く跳び上がり回転後の着氷姿勢に入る
* ポイントNo.35
半身の姿勢で自然に半回転、空中姿勢を作る余裕を持つ
・・・など全10項目

☆ PART5
美しさを支える陸上トレーニング

関節の可動域を広げて、しなやかさを身につける。
また、ジャンプやスピンの回転をコントロールする、
腕の使い方を陸上トレーニングで覚えよう。
* ポイントNo.43
ブリッジの姿勢で肩・腰・ヒザの柔軟性を鍛える
* ポイントNo.44
腰の力を抜いた前後開脚で股関節の可動域を広げる
* ポイントNo.45
上体を締めた空中姿勢を取りジャンプの回転を想定して跳ぶ
・・・など全8項目

☆ コラム
* 靴擦れを起こさないスケート靴の履き方
* 練習の妨げとなるマメを防ぐ
* 練習から気をつける服・衣装の身だしなみ
* 曲に合った雰囲気を表現するイメージトレーニング

◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆

東京女子体育大学 元教授
大森 芙美

東京女子体育大学卒業。
現在は同大学で競技スケート部コーチを務める。
フィギュアスケートの普及に尽力。
多くの部員が試合に出場できる方法を模索する中、
専門誌でシンクロ競技大会の存在を知り、
ルールブックを翻訳。
1987年に米国ニューヨーク州レイクプラシッドで
開催された国際大会に28名の学生を参加させ、
日本におけるシンクロ競技の礎を築いた。

※ 本書は2008年発行の
「華麗に舞う! 魅せるフィギュアスケート 50のポイント」
を元に加筆・修正を行った新版です。