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田中瑞波 監修


  • 価格:2,800円(税抜)
  • 仕様:B5判128頁
  • 発行年月日:2020年2月15日
電子書籍

内容

かごと器の技法がわかる 竹細工 編み方のポイント

 

 

基本の編み方や美しく仕上げるコツが一冊に。
あこがれの器や細工に挑戦しながら竹かご編みの技法が身に付きます

 

お気に入りの竹工芸をもっとすてきに。

 

編み方のポイントをわかりやすく紹介します

 

■竹かごの魅力と竹ひごづくり
編み方の種類・かごの形と種類
道具を知る・竹ひごづくりに挑戦

 

■まずは基本をマスター
四つ目編み…目を均等に美しく
六つ目編み…側面の立ち上げ
網代編み…フチ付けも丁寧に

 

■もっと素敵にアレンジ
麻の葉編みでバスケット
憧れのふた付きお弁当箱
おすすめ作品礼

 

 

◇◆◇ はじめに ◇◆◇

 

竹細工のかごは、竹を割って整えた竹ひごを、底の部分からフチまで編み上げてつくります。
かごの色味や質感は竹の種類や加工の仕方によって異なりますが、
長く使えば使うほど、元の色から飴色へと姿を変える竹ならではの風合いを楽しめます。

 

基本となる編組は「四つ目編み」や「六つ目編み」などですが、
これらの編み方を基本とした新たな編み方が次々と生まれており、
現在その数は数百通りにもなるといわれます。

 

同じ竹ひごの長さや本数で合立ても、
編み方によって作品やデザインを変えられる点も、
竹ひごづくりの魅力の一つといえるでしょう。

 

本書では、竹の種類や竹ひごづくりにはじまる「竹かごづくり」をさまざまな編組や技法のポイントごとに、
わかりやすく解説しています。

 

道具の正しい使い方や竹かごをつくるためのコツをしっかりマスターして、
世界でたったひとつのオリジナルな竹かごづくりにチャレンジしてみましょう。

 

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CONTENTS

★ はじめに

★ ライフスタイルに竹かごをとりいれる

★ ハンドメイドの面白さにふれる

 

★ PART1
竹細工づくりの手順

(全5項目)
*技法の違いによる編み方の種類を知る
*編み方やデザインを知りつくる作品を決める
*つくり方の行程を理解し順序に沿って進めていく
・・・他2項目
◎ COLUMN
弾力性のあるマダケを編む

 

★ PART2
竹ひごづくり

(全8項目)
*ひごのサイズを揃えて作品のクオリティをあげる
*竹を末から株に向かって割る
*竹は半分ずつ割る
◎ COLUMN
節によって竹の強さと柔軟性が生まれる

 

★ PART3
ベーシックな編み方からスタート
●四つ目編み

(全6項目)
*ベーシックな四つ目編みでかわいらしく小物入れに挑戦
*交互にひごを通して均等に網目をつくる ◆底編み
*4か所を結びかごの形をつくっていく ◆胴編み
・・・他3項目

 

★ PART4
竹細工の技法をマスターする
●六つ目編み

(全20項目)
*フチや胴編みい工夫を凝らす
*左右斜めに4本と横2本で六角形をつくる ◆底編み
*ひごを入れて交差をくり返す(3週目)
・・・他17項目

 

★ PART5
ステップアップする竹かごづくり
●四方網代編み

(全13項目)
*四角×丸の独特のフォルムを網代で編む
*薄めのひごで隙間なく編む ■底網
*縦にひごを8本置き、順番にひごを入れる
・・・他10項目
●麻の葉網
(全11項目)
*六つ目編みを応用した麻の葉は編みに挑戦
*きれいな三角形をつくりながら編み進めていく ◆底編み
*右に60度回転させながら、編み目を増やす
・・・他8項目

 

★ PART6
お気に入りの竹かごをつくる
●長州網代編み

(全10項目)
*お手製のお弁当箱でごはんがもっと美味しくなる
*ふたと身のサイズを決め、編みはじめる ◆底編み
*はじめは3本とびで編む
・・・他7項目

 

*幅広い用途のかごバッグはアクティブなシーンにも活用する
*竹かごを持つしなやかさと風合いは和風&洋風どちらにもマッチ

 

※ 本書は、2016年発行の『かごと器を編む 竹細工 上達のポイント』をもとに、加筆修正を行っています。


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