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水泳

面白いほどスイスイ進む!動画で完全攻略 クロール・バタフライ・平泳ぎ・背泳ぎ

10月 24th, 2022 Posted in スポーツ, 一般 | 面白いほどスイスイ進む!動画で完全攻略 クロール・バタフライ・平泳ぎ・背泳ぎ はコメントを受け付けていません

面白いほどスイスイ進む!動画で完全攻略 クロール・バタフライ・平泳ぎ・背泳ぎ

★ 『美・速・楽』の泳ぎを手に入れよう!

 

★ 『YouTube』再生回数1500万回超え!
人気チャンネルに楽しく学ぶ!

 

 

◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

 

綺麗なクロールを疲れずにずっと泳ぎたい…
バタフライを蝶のように軽やかに泳ぎたい…
いつまでも、ずーっと泳げるテクニックを身につけたい…

 

そんな悩みを持つ初心者スイマーから、
美しいマダム、ジェントルマンに向けて、
いろんな世代、いろいろな環境で水泳を楽しむ
スイマーの方へ向けて、
わかりやすく丁寧な上達方法を
1冊にまとめました。

 

実は水泳というスポーツは
「ただ、ひたすら泳いでいる」
だけでは上達しません。
でも体重移動や息継ぎなど、
ちょっとしたコツをつかむだけで
誰でもラクにそして美しく泳げます。

 

もし、今、つまずいているポイントがあって
悩んでいるのであれば、
それを改善することで
一気に上達できるはずです。

 

僕には3人の子どもがいますが、
3人ともスイミングのテストは
ほぼ一発でクリアしています。
これは自慢しているのではありません。
実は子どもたちは、顔を水につけるのを嫌がるほど、
水泳の才能は全くありませんでした。

 

でも、子どもたちにちょっとしたコツ(息継ぎの方法など)を教えてあげると、
水が好きになり、みるみるうちに上達していきました。
今では子どもたち全員が選手コースに通っています。

 

だからこそ自信を持って言えます。
ちょっとしたコツをつかめば、
どんな人でも必ずラクにキレイに
泳げるようになります。

 

さあ、誌面と動画で「簡単に上手くなるコツと
練習方法」を徹底解説します。
本に穴が開くくらいまで活用してくださいね。

 

スイムコーディネーター
トモキン

 

 

◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

 

☆ PART1 クロール
* クロールの悩みトモキンが一瞬で解決します。
【重心の位置はどこ?】
前のめりに突っ込むぐらいがちょうどイイ
【水のとらえ方】
水のとらえ方と押し出し方を変えればスイスイ進む
【キックの蹴り方】
ラクに疲れず泳ぎたいならキックを捨てる!
【力を入れる場所】
力を入れるタイミングは午前6時〜9時頃!
・・・など

 

☆ PART2 バタフライ
* バタフライの悩みトモキンが一瞬で解決します。
【重心の位置はどこ?】
重心の位置をできるだけ前に!アゴで水面を削るように
【キックの蹴り方】
キックは内股!?一方通行のキックを今すぐ改善
【カラダの力を抜く】
バテバテになるのはカラダに余計な力が入っているから
【腕の正しい上げ方】
後ろに重心が残ると垂直に飛び上がって手がまわらない!
・・・など

 

☆ PART3 平泳ぎ
* 平泳ぎの悩みトモキンが一瞬で解決します。
【腕のまわし方】
ダサい海水浴平泳ぎから脱却できる手の動かし方
【全身の力みを抜く】
伏し浮きドリルで力みを抜いてふにゃふにゃ人間に
【バテない泳ぎ方】
前のめりにカラダをかぶせて抵抗を30%カット
【スムーズな顔下げ】
顔と手はどちらを先に入水させる?正解は「手」から!
・・・など

 

☆ PART4 背泳ぎ
* 背泳ぎの悩みトモキンが一瞬で解決します。
【カラダを浮かせる】
キックが機能しないと打っても打ってもカラダは沈む
【キックの蹴り方】
キックの真髄は上に打ち上げて下に打ち下ろすまで
【両手のタイミング】
左右の手を常に対称に動かすとグッドリズムが生まれる
【呼吸のタイミング】
鼻に水が入ってツーンと痛くならない息継ぎのサイクル
・・・など

DVDで記録を伸ばす!競泳 最強のコツ50 改訂版

12月 26th, 2018 Posted in コツがわかる本, シリーズで探す, スポーツ, 一般, 趣味・実用 | DVDで記録を伸ばす!競泳 最強のコツ50 改訂版 はコメントを受け付けていません

DVDで記録を伸ばす!競泳 最強のコツ50 改訂版

自己ベストを更新しろ!

大会・記録会でタイムを縮めるためのポイントを徹底解説!

水泳は、クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの4泳法があり、
それぞれの泳ぎを一見すると、全てがまったく異なる泳ぎをしているように感じられるかもしれません。
しかし、ストロークやキック、姿勢や呼吸動作に至るまで、
「共通する動き」が4泳法には数多く存在します。

その共通項目を理解し、どのように身体を動かせば効率良く水を捉えることができ、
推進力に繋げていくことができるのかを考えながら練習すること。
これこそが、水泳技術向上の第一歩と言えます。

本書では、4泳法をより速く泳ぐために必要なポイント解説と、
上達のためのドリルはもちろん、
効果的な陸上でのトレーニングも多数紹介しています。

付属のDVD映像では、
各泳法の細かな動作を確認することができるので、
本書と合わせて活用してください。

この本が「今よりも、もっとタイムを縮めたい」と思っているスイマーたちの
役に立つことを切に願います。

☆ この本の使い方 ☆

この本では、水泳の能力を高めるためのコツを50紹介しています。
クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライをより速く泳ぐための方法をはじめ、
効率の良いスタートとターンテクニック、陸上でできるトレーニング法に至るまで、
幅広く網羅しています。

最初から読み進めていくことが理想ですが、
自分が特にレベルアップしたいと思う泳ぎだけを
先に読んで身につけることも可能です。

コツは原則として2ページにひとつ紹介されています。
各ページには、テクニックを習得するためのポイントとコツがあげられていますので、
理解を深めるための手助けにしてください。

また付録DVDは、各コツとリンクしているのであわせてチェックしましょう。

◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆

監修;原 英晃

株式会社ヴィンチトーレ代表
日本スポーツ協会公認水泳上級コーチ
全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定
パーソナルフィットネストレーナー

1974年生まれ。
静岡県出身
日本大学卒

200m自由形元日本記録保持者
及び400・800mリレー元日本選手権ファイナリスト等、国際大会の経験も豊富。
日本選手権23年連続出場(1993年~2015年)や
44歳で国民体育大会に26回目の出場を果たす等、
「鉄人スイマー」の異名を持ち、
マスターズ水泳でも複数種目の世界記録を保持している。
指導者としては、日本大学水泳部競泳コーチとして、
2005~2007年インカレチーム総合3連覇に貢献。
現在は(株)ヴィンチトーレの代表として、
スイムクリニックや研修会の講師を全国各地で務めながら、
ジュニアからマスターズスイマー、競泳選手や競泳以外のトップアスリートまで幅広く指導にあたり、
泳法指導のみならず、筋力トレーニングやコンディショニングに至るまで、
総合的な指導で定評がある。

※本書は、2015年6月に発行した『DVDで記録を伸ばす! 競泳 最強のコツ50』を元に、加筆修正をしたものです。